活動のご報告
真鍋の桜は、茨城県土浦市立真鍋小学校が、明治40年(1907年)に現在の地に校舎が移築されたときに記念に植えられたものです。今年で104年目になります。当初は校庭の際に植えられたのですが、校庭を拡張したために5本の桜が校庭の中央に位置することになったのです。
昭和31年(1956年)中央の3株が県の天然記念物に指定され、平成14年には残り2株も追加指定されています。
詳しくは「真鍋小学校」のホームページをご覧ください。